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記憶術としての語呂合わせはかなり使える(歴史年表)

いお
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記憶術で心を豊かに! 覚えるって面白いことをお伝えしています 大爆笑資格試験や受験/記憶力を飛躍的にオモロく進化するコーチ/100回以上の講演/500人以上の記憶力をあげる/記憶は人生、人生は記憶 趣味:野球観戦、ウォーキング、読書、エンタメ 好物:焼きそば、抹茶、アイス

講座をやっていて、私が受講生さんに、

「いつもどうやって覚えていますか?」

と聞いてみるとだいたい3つくらいになる

  1. とにかく書きまくる
  2. とにかく見まくる、いまくる
  3. 語呂合わせで覚える

他にも、手をつねって痛みで覚えるとか、歩きまわるとか
色々出てきたりするのですが

ベスト3はこの3つですね

この3つめの語呂合わせというのは実はめちゃめちゃ使えます

記憶の仕方としてもとても効率がいい

ただひとえに語呂合わせといっても
ごろによって無味乾燥になったり

全てを語呂で覚えるというのが無理があるのですね

なので、ここでは覚えやすい語呂合わせと覚えにくいものについて説明していきたいと思います。

歴史年表を覚える!

では、早速ですが、語呂合わせといえば、年表!

ということで、歴史の年表を語呂合わせで覚えてみようとする

ちょっとやってみましょう!!

607年 遣隋使派遣

群れな(607)して 荒海渡る 遣隋使

794年 平安京に遷都

高らかに なくよ(794)うぐいす 平安京

1221年 承久の乱

承久に とうに不一(1221) 朝と幕

1467年 応仁の乱

応仁の (1)の世むなし(467) 京の町

参照 <自由自在 中学社会>

いかがでしょうか?

意外といけそう!という声も聞こえてくれば
少し微妙やな〜という声も聞こえてきそうですね
私の生徒に聞いてみると、微妙という声が多かったです。

ただ、この4つは有名どころでもあるし、聞いたこともある人もいるので、そもそも知ってる!!!という感覚のこもいそうです

きちんとやってみてください。
覚えれそうですかね?全て、中学生がよく持たされる(買わされる)参考書に記載されている覚え方です。

ですがこの3つでも、『とうに不一致』 というのはかなり怪しいと私は感じております

さて、これはどうでしょうか?

1902年 日英同盟

日英の 特例に(1902)なる 同盟さ

1910年 大逆事件

幸徳が 得点(1910)あげて 大逆転

1923年 関東大震災

関東で 特にみ(1923)じめな 大震災 

ここら辺まで来るとかなりやばくなってきませんか?
何がやばいかと言いますと、

全部『19』を『とく』と表現して来るのでかなりきつくなってきます

もちろんこれで、自分の感じ方として『あ、いけそうやな!』というのがあればそれで進めてもらって構いません。

なぜなら、記憶するっていうことで、大切なことは

いかに脳の中で『気持ちいい!』

という状態を作り出すかどうかが大切だからです。

この『気持ちい状態』が続かないと、やめたくなりますからね。

であるからこそ、気持ちいい状態があるのであればそこからわざわざ逆らう必要はないということです。

さて、この19の『とく』シリーズですが、そのあとの年表をみてみると、めちゃめちゃ多いのです。そして、『とく』の他にも『いく』というのもよく出て来るのです。

すると、頭がこんがらがって、記憶の干渉が起こります。

覚えやすい語呂合わせを使っているのに、逆に覚えにくくなってしまうという、矛盾

元も子もないことになってしまうのですね

さて、ではなぜ覚えるために工夫された、語呂合わせで脱落してしまうのか?記憶の戦死者が出てしまうのか?

ここには大きく理由が3つあります。

  1. 知らない用語をごろ合わせで使っているから

  2. 似た音のごろを使っているから

  3. イメージが介在していないから

一つずつ解説していきましょう!

1.知らない用語をごろ合わせで使っているから

そもそも言葉を聞いたことがなければ覚えるのは少し大変になります。
1回でも、あ、なんかこれ聞いたことあるなと感じれば、
脳はその記憶を呼び起こしやすくなるので、覚えやすくなるわけです。
この少しの『あ、聞いたことある』という状態がとても大切。
語呂にするときは一度聞いたことある状態にしてからやってあげるととても楽です。
でも、、、
知らない語句を覚えるときはどうするの?
そんな質問出てきそうですよね。
その場合は知っている語句に置き換えてあげること。
例えば、承久というのは元号です。
でも承久という言葉を初めて聞けば、ごろを覚えるよりも、承久を覚えることに脳を持って行かれます。
でもその状態でどうしても年号を覚えたければ
承久→じょうきゅう→上級→上級生

こんな感じにすると覚えやすくなるわけですね〜

2.似た音もしくは同じ音のごろを使っているから

19の『とく』、『いく』、のように同じ音を使うと
「あれ、これはとく例だっけ、特典だっけ?、特別だっけ?」
とった感じになり、記憶の干渉が起こります。
なので、同じ文字列、数字列がなんども出てきたときは、語呂を変えた方がベターです。

3.イメージが介在していないから

これはとても大切な要素です。記憶する上で一番大切な要素がイメージ
そこにイメージがあるかないかで大きくそのあとの記憶量は異なります。
先ほどの例でも『群れなして』というのは群れになっている人たち(遣隋使)というのが明確にイメージできると思います。
『鳴くようぐいす』というのも、鳴いているウグイスがイメージできます。
これは脳みそ先生的にはとても素晴らしい語呂合わせ
脳みそがぱっかーんとする語呂合わせ、通称パカごろです

ところが、日英同盟の特例や、人の世むなしというのはイメージが見えにくい

特例って?人の世って?むなしって?

とてもイメージしにくいですよね。

これは語呂合わせとしては覚えにくい。

いけてない語呂合わせです。

なので、語呂合わせは普通に覚えるのであればとても有能

そこにより覚えやすくするためのコツを入れるとより一層覚えやすくなります。

まとめ

  • 語呂合わせはかなり強力なツールである
  • 語呂の使い方によって覚える効率が異なるので、効率のいいものにするべし
  • 効率のいい語呂は、その語呂がイメージができるかどうか

 

ぜひ、トライしてみてくださいね!年表は簡単!!

 

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